幸せを掴むまであと一歩!結婚へ向けての準備
結婚へ向けての第一歩!
結婚をしたいために婚活をしている男女が真剣交際をすると、結婚はもうすぐそこです!
真剣交際の時期にアドバイザーにたくさん相談をして、成婚への近道を考えておく必要があります。
結婚についての話が出ないまま交際期間だけが長くなってしまっては意味がありませんよね!
だらだら交際期間を長くすると、そのまま破局に繋がる可能性だってあるのです。
もし万が一、真剣交際をしているものの、相手が結婚について真剣に考えてくれているか分からないときは、すぐにアドバイザーに相談しましょう!
2人の間に立って、的確なサポートをしてくれますよ。
2人で、結婚式はどうするだとか、新婚旅行はどうするだとかの結婚に向けての話が出るようになったら、もう結婚は近いのです!
プロポーズは婚活生活の一生の宝物。
プロポーズは、女性にとっても男性にとっても一生思い出に残る出来事だという人は大変多いです。
特に女性は、男性からプロポーズされると、嬉し涙をこぼすほど幸せを感じます!
プロポーズは、男性からするという決まりは特にありませんが、女性は男性からプロポーズを受けて、気持ち良く婚活を終了させたいと思う人がほとんどです。
結婚において、一番大事な結婚の約束・プロポーズは、是非男性からリードしてください!
成婚への道のりは2人で話し合うことが大切なのですが、男性が結婚に対しての自分の意志や今後のことを女性に話すことでスムーズに進むようになります。
<プロポーズのタイミングと場所>
プロポーズのタイミングは、交際期間が長引かないうちにすることがポイントですよ!
お相手の女性を待たせ過ぎて破局になってしまっては、なんの意味もありませんからね。
プロポーズの時期の目安は、結婚相談所の成婚退会になる時期と同じく、真剣交際開始から、3~6ヶ月がベストだと思っておいた方が良いでしょう。
何度も述べていますが、結婚相談所は「恋愛」ではなく、「結婚」を目的とした場所ですね。
特に女性は、結婚するのに一番効率が良い手段として入会しているため、普通の恋愛と同じように1年、2年と付き合っていては、女性がしびれを切らし、別れを告げられてしまうかもしれませんよ。
プロポーズの場所は、プロポーズの王道、綺麗な夜景が見えるレストランやオシャレなレストランが人気ですよ。
一生記念に残る場面なので、男性もこだわる人が多いようです。
最も緊張するとき!相手の親への挨拶
プロポーズが終わって、お互いが結婚の準備をし始めると同時に、相手の親に会う約束をする必要があります。
つまり、相手の親へ、「結婚させてください!」と挨拶をしに行くときです。
婚活生活の中で、最も緊張するときですね!
相手の親への挨拶は、成婚退会をする前に挨拶に行くことをお勧めします。
なぜなら、稀に、交際期間が終わっていよいよ成婚退会だ!というときに親から反対されて破談になってしまったというケースがあるためです。
「結婚相談所で出会った人で身元がしっかりしているから、きっと親も賛成してくれるだろう」とか、「この人だったら賛成してくれるだろう」という思い込みをしていると、後から親に反対されたときに結婚への道が一気に途絶えてしまいます。
真剣交際になってお互いのことが分かってきたら、プロポーズする・される前に一度親に会わせておくと、結婚の挨拶もスムーズになるかもしれませんね!
2人だけの世界に入ってしまって、「この人しかいないから!」といって親は後回しにしてしまうと、最悪の事態に陥ってしまう可能性がありますよ。
しかし、もし親に反対された場合でも、一度反対されたからと言って引き下がるようでは、真剣に相手と結婚したいという気持ちが足りないですね。
せっかく結婚相談所へ入会して出会った運命の相手です。
結果に繋がるように頑張ってほしいものです。
成婚になかなか発展しない場合は…?
結婚相談所に入会するまでは、仕事が忙しくてなかなか出会いがなかったり、異性と話すのに緊張してしまう性格だったりして、恋愛経験が少ない「恋愛下手」と言われる人は、なかなかプロポーズを切り出せないことがあり、相手がもやもやしてしまう場合があります。
特に女性は、男性からのプロポーズを待っている傾向がありますので、もやもやしてしまうんですよね。
このようなカップルは意外と多いんです。
しかし、最近では女性からプロポーズをすることも多いそうですよ!
女性の自立や社会進出、草食系男子の出現などの時代の変化から、女性から男性へプロポーズする人が増えてきているようです。
なかなか成婚に発展しないと思っている女性は、プロポーズまではしたくないという人も、結婚の話を自分から切り出してみてはいかがでしょうか!?
そのことで、男性のスイッチを入れることができるかもしれませんよ!?