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持病や障害がある人も結婚したい!それも叶える結婚相談所

持病や障害があると結婚をあきらめなきゃいけないの?

持病や障害がある人も、もちろん結婚願望がある人はたくさんいます。

持病や障害がある人と言っても、軽度、重度、症状が出る頻度、生活にどのくらい支障が出るのか、病院に通う頻度や薬はどのくらいなのかなど、病気や障害によってもさまざまです。

そんな持病や障害がある人は、最初から結婚することを諦めている人が少なくありません。

しかし、諦めなくても良いのです!結婚できる可能性はあります!

そもそも婚活というものは、健康な人だって苦労しますよね?

健常者の人だって、1、2年婚活して結婚できずに退会する人も多いのです。

その反対に、持病や障害があっても3ヶ月で成婚でき、幸せな結婚をした人だっています。

結局、出会いや結婚は、運やタイミングなのです!

そのため、持病や障害があるからといって婚活や結婚を諦める必要はないのです!

 

持病や障害がある人の婚活ポイント!

・入会条件を確認する

まず、結婚相談所に入会する前に、入会条件を確認しましょう。

結婚相談所の中には、長年に渡り薬を飲む必要のある病気や障害の場合は入会できないこともあります。

大手結婚相談所では、病気や障害が、「命にかかわらないもので、日常生活に大きな影響がないなら問題なし」としているところもありますので、どこまでがその基準なのかをしっかりと問い合わせましょうね!

・結婚相談所の選び方も重要!

結婚相談所での婚活では、データマッチング型だとマッチングしない可能性も非常に大きくなりますので、仲人型の相談所を利用した方が良いでしょう。

アドバイザーの意見をしっかりとりいれながら二人三脚で婚活をすれば、結婚は夢ではなくなりますよ!

また、障害者同士の結婚を斡旋する相談所や、障害に理解のある人との出会いを斡旋する相談所もありますので、一般的な結婚相談所を断られた人は、このような相談所を利用すると良いですよ。

・健常者よりも努力をする必要がある

持病や障害がある人は、ハンデがある分婚活が大変になりますので、婚活における努力を怠ってはなりません。

病気や障害は、努力で何とかなるものではありませんよね?

そのため、その他のところで魅力をアピールする必要があります。

話すことや相手の話を聞くことが上手だったり、前向きな性格だったりする人は、とっても素敵に見えるものです。

 

相手に悪い印象を与えないための病気や障害を告げるタイミングは?

持病や障害がある人は婚活をするのにハンデがあると言われますが、「行動の取り方」が重要なポイントになります!

「いいな」と思う人がいたとしても、持病や障害があるということを伝えることが大きなハードルになるという人が多いです。

そのため、そのことを話すタイミングが重要になってくるのです!

結婚相談所は、お見合いをするにしてもお金がかかるところがほとんどなので、プロフィールに持病や障害があることを記載せずにお見合いしてしまうと、後から「詐欺だ」と言われたり、トラブルになってしまう可能性が高いです。

そのため、プロフィールには持病や障害があることを記載した方が良いでしょう!

そのことを隠すことは、印象が良くないことですからね。

ただし、記載する際は、「持病・障害あり」と記載するのではなく、「ハンデあり」と記載する方が印象が良さそうですよ。

また、プロフィールに記載せずにお見合いをしてしまった場合は、交際を申し込む、または申し込まれたときなど、なるべく早めに告げる方が良いですよ。

 

病気や障害の伝え方は詳しく伝えることがポイント!

伝え方は、単に「持病・障害がある」の一言だけで終わらせてはいけません。

「持病・障害」という言葉は、婚活において非常に不利な言葉になってしまうため、伝え方を慎重にしなければならないのです!

その「持病・障害」という一言だけ聞いた相手は、病気や障害がどれだけの重さなのか、どんな症状があるのかが分からない恐怖でいっぱいになってしまいます。

そんなに重くない症状なのに、そこで断られたとしたら非常に残念ではありませんか?

そのため、自分の病気や障害がどれくらいの重さで、どんな症状が出て、生活をしていく上でどの程度の支障が出るのか、また、症状が出たときのみ何かができなくなるだけで普段の生活には支障がないのかなどを、相手に詳しく説明する必要があります。

相手は、詳しい内容を聞いて初めて理解できるのです。

それを伝えた上で、相手が「生活にさほど支障がでないのであれば問題ない」と判断するのか、「結婚生活をしていく上で自分には支えていく自信がない」と判断するのかは、相手次第です。

それで交際まで辿り着かなければそこまでの人だったということになるので、新しい相手を探すだけです。

持病や障害がない人でも、人間同士の相性の合う合わないがあり、婚活には苦労するものですから、断られたからといって落ち込んだり婚活を諦めたりする必要はないですよ!

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